ニンジャ万博・ザ・ファイナルのブログ

ニンジャ万博・ザ・ファイナルは2016年10月9日開催のニンジャスレイヤーのオンリーコンベンションイベントです。

アイコンの生き物はケモビールのケモチャンです。ワースゴーイ、ナンカスゴーイ。

開催場所の事(前編)

「女性向けのイベントじゃなきゃダメ」という理由で当初予定していた会場が使えない為、ニンジャ万博は早速暗礁に乗り上げた。そういう事は問い合わせの時に言って欲しい。


だったら今まで開催していた会場で良いんじゃない?

そう思われる方も多かろう。

1.会場の予約が難しい
2.手狭

この2点が問題なのだ。


1.については、板橋区民にクラスチェンジする事によってある程度解決はできる。
2.についてはもはやどーしょーもない。ニンジャ、そしてヘッズのグルーヴは、前回の会場のキャパシティを若干上回ってしまっていたのだ。皆様、その節は大変お世話になりました。

そういうわけで、ある程度BUNDODOZUNDOKOもできて広い会場になると、これが大変難しい。

会場費が高い、のである。

こちらの要望を全て満たす会場は最低でも40万円からスタートなのだ。

しかも音響代は別料金!ワオ!

開催費=会場費=(推定サークル数×サークル参加費)+(推定来場者数×入場料)+自腹

 

この計算式に諸々当てはめて計算すると、もう完全に切腹フリーである。
ではサークル参加費や入場料の設定を何とかすれば良いのでは?

そう思われる方も多かろう。

しかし参加しても良いと思えるギリギリの金額というのは大体決まっている。

サークル参加費=3500円  入場料=500円 ※1

このあたりが限界である。

この計算式にサークル参加数や来場者数を設定し、おおよその値を会場費から引くと、なんと算出した金額と自腹が大体イコール(若干自腹が多い)という計算結果になる。

その額、およそ20万円。これを虚空から生み出せれば、全ての規模を満たす会場が借りられる。

 


さて、それらをどうするのか。という訳で後編へ続く

 

※1.個人の感想です

※2.無論、なんらかのインシデントとカチ合って大爆死後全額自腹の可能性も否定できない