ニンジャ万博・ザ・ファイナルのブログ

ニンジャ万博・ザ・ファイナルは2016年10月9日開催のニンジャスレイヤーのオンリーコンベンションイベントです。

アイコンの生き物はケモビールのケモチャンです。ワースゴーイ、ナンカスゴーイ。

そんなことより問題は、ですよ!

候補日アンケートの結果、かなりの接戦だったので、 どーしても日曜日じゃなきゃ…!という方に合わせました。 三連休のど真ん中です。oh……。 これで残すハードルは区のゴーサインだけとなりました。不安です。

さておき、マネーの件でざわざわさせてしまい大変申し訳ありませんでした。 後続のためにもマネーの件はこう、なんかアレしていきたいですが 最後のにんぱくなので豪勢に、且つ贅沢な感じでいきたいと思います。

Q.なんで最後なの?

A.物事はだいたい三部作が王道なので

そもそもワンオフで開催したはずのイベントを三回もやってしまう時点で大問題なのですが、 その点は大変申し訳なく思っております!ホントウです!

しかし今回、マネーの件より、ワンオフっていっといて手のひら返しを二度三度してしまうことより何より、 これはたいへんな問題だぞ、と現在思っていることがありまして、そのお話をさせていただきたいと思います。

単刀直入にいいます。

にんぱくは常に「場所を貸すから好きにやって!」というニンジャイベントです。

紙芝居は有志の方が挙手してやってくださった出し物なので、今回もあるとは限りらないです。

もし開催が決定したとしても、イベント内容がガラリと変わる可能性しかありません。

紙芝居をみたい。しかし有志のヘッズの出し物である。どうすれば良いのか、何をするべきなのか。

貴方のすべきことはなんなのか。それは(検閲)
……わかりましたね?

紙芝居見たいよネェー。

開催場所の事(後編)

(前回までのあらすじ) 会場候補地を仮予約しているのでご安心ください。

さて、希望会場には予算が20万円程足りない。
それをどうクリアしていくか。

1.FXで一攫千金
2.クラウドファンデング
3.スポンサーをつのる

1. そんな才覚があったら今頃は億万長者、とまでいかなくても、ノウハウ本で荒稼ぎするなど、もう少しブルジョワ的次元存在になっていただろう。ドリーム…それは夢……。

2. 仕組みがよくわからないし、1〜2割もっていかれる。そのうえ、仕組みがよくわからない。

3.スポンサー様を募る→色々口出しされる→暗黒期へ… とかなったら怖いし、グーグル先生に『スポンサー 探しかた ニンジャ』とかでお尋ねしても多分教えてくれないと思う。そのうえ、仕組みがよくわからない。

全ての希望は潰えてしまったのか? いや、まだだ! まだ手段はある!

4.労働する

土日(平日は通常労働がある)に時給1000円のところで5時間労働すると大体月4万円になる。これを半年続ければ……イケる!

グーグル先生にお尋ねするべきワードは『スポンサー ニンジャ』ではなかった。
『アルバイト 土日のみ』これである!

そういうわけで、労働にいそしもうと思います。

 

なんか素晴らしい金策方法をご存知でしたら教えてください。

開催場所の事(前編)

「女性向けのイベントじゃなきゃダメ」という理由で当初予定していた会場が使えない為、ニンジャ万博は早速暗礁に乗り上げた。そういう事は問い合わせの時に言って欲しい。


だったら今まで開催していた会場で良いんじゃない?

そう思われる方も多かろう。

1.会場の予約が難しい
2.手狭

この2点が問題なのだ。


1.については、板橋区民にクラスチェンジする事によってある程度解決はできる。
2.についてはもはやどーしょーもない。ニンジャ、そしてヘッズのグルーヴは、前回の会場のキャパシティを若干上回ってしまっていたのだ。皆様、その節は大変お世話になりました。

そういうわけで、ある程度BUNDODOZUNDOKOもできて広い会場になると、これが大変難しい。

会場費が高い、のである。

こちらの要望を全て満たす会場は最低でも40万円からスタートなのだ。

しかも音響代は別料金!ワオ!

開催費=会場費=(推定サークル数×サークル参加費)+(推定来場者数×入場料)+自腹

 

この計算式に諸々当てはめて計算すると、もう完全に切腹フリーである。
ではサークル参加費や入場料の設定を何とかすれば良いのでは?

そう思われる方も多かろう。

しかし参加しても良いと思えるギリギリの金額というのは大体決まっている。

サークル参加費=3500円  入場料=500円 ※1

このあたりが限界である。

この計算式にサークル参加数や来場者数を設定し、おおよその値を会場費から引くと、なんと算出した金額と自腹が大体イコール(若干自腹が多い)という計算結果になる。

その額、およそ20万円。これを虚空から生み出せれば、全ての規模を満たす会場が借りられる。

 


さて、それらをどうするのか。という訳で後編へ続く

 

※1.個人の感想です

※2.無論、なんらかのインシデントとカチ合って大爆死後全額自腹の可能性も否定できない